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熊谷徹 (ジャーナリスト) : ミニ英和和英辞書
熊谷徹 (ジャーナリスト)[くまがや]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [くま]
 【名詞】 1. bear (animal) 
ジャー : [じゃー]
 【名詞】 1. jar 2. (n) jar
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

熊谷徹 (ジャーナリスト) : ウィキペディア日本語版
熊谷徹 (ジャーナリスト)[くまがや]
熊谷 徹(くまがい とおる、1959年 - )は、日本のジャーナリスト
東京生まれ。1982年早稲田大学政経学部卒業後、NHKに入局。ワシントン支局勤務中に、ベルリンの壁崩壊、米ソ首脳会談などを取材。1990年からはフリージャーナリストとしてドイツミュンヘン市に在住。過去との対決、統一後のドイツの変化、欧州の政治・経済統合、安全保障問題、エネルギー・環境問題を中心に取材、執筆を続けている。2007年『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』で年度平和・協同ジャーナリズム奨励賞受賞〔経歴 〕。
==著書==

*『ドイツの憂鬱』丸善ライブラリー 1992年
*『新生ドイツの挑戦』丸善ライブラリー 1993年
*『住まなきゃわからないドイツ』絵と文 新潮社 1997 のち文庫
*『寄り道しなきゃわからないヨーロッパ』新潮社 2003
*『びっくり先進国ドイツ』絵と文 新潮社 2004 のち文庫
*『ドイツの教訓 変わりゆく自由化市場と原子力政策』日本電気協会新聞部(電気新聞ブックス 電力自由化シリーズ) 2005年
*『ドイツ病に学べ』新潮選書 2006年
*『顔のない男 東ドイツ最強スパイの栄光と挫折』新潮社 2007
*『ドイツは過去とどう向き合ってきたか』高文研 2007
*『観光コースでないベルリン ヨーロッパ現代史の十字路』高文研 2009
*『あっぱれ技術大国ドイツ』新潮文庫 2011年
*『脱原発を決めたドイツの挑戦 再生可能エネルギー大国への道』角川SSC新書 2012年
*『なぜメルケルは「転向」したのか ドイツ原子力四〇年戦争の真実』日経BP社 2012
*『ドイツ中興の祖ゲアハルト・シュレーダー』日経BP社 2014
*『ドイツ人はなぜ、1年に150日休んでも仕事が回るのか』青春新書INTELLIGENCE 2015年
*『日本とドイツ ふたつの「戦後」』集英社新書 2015年

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「熊谷徹 (ジャーナリスト)」の詳細全文を読む




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